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【続・当店関係各位様への重大連絡事項】当店が受けている業務妨害の刑事事件についての報告

今回の記事は、
2019年2月にアップした記事
続きの記事になります。

当店が受けている業務妨害の刑事事件に
関する概略と現状を、
年内にご報告をしたく、
この場をお借りします。

前回の記事同様、
いつもの他の記事とは違う、
全く異質の記事を載せてしまうことを
お許し願いたく思います。

 

【今回の事件の概要】

その当店関係各位様を巻き込む
「業務妨害」の刑事事件は、
2018年10月より始まりました。

各イベント主催者様方々に、
当店のイベント出展に疑義を
差し挟む内容の「メール」が、
次々と届く様になったのです。

その「メール」を受け取った
主催者様方々より、
当店に連絡が相次いだことが、
この事件の認識の発端になりました。

弁護士に相談依頼し、
その弁護士より
問い合わせをしてもらった結果、
数多くの主催者様より全面協力を頂き、
この事件に関する証拠証言を
提供してもらうことが出来ました。

その調査により、
これらの「メール」が
同じところから発信されており、
また、それらが、
同じ内容の文であることが
判明致しました。

つまり、
この刑事事件を起こした「加害者」が、
当店の出展しているイベントを
全て調べ上げ、
その主催者様宛に個別に
1件1件「メール」を送信している
ことが分かったのです。

その際、弁護士より教えて頂いたのが、
この事件は「業務妨害罪」という
刑事事件にあたりますとのことでした。

そして、この度、
各主催者様方々より頂いた
膨大な証拠証言を持って、
弁護士と共に
警察刑事課にお伺いました。

警察刑事課のほうでも、
この件は「業務妨害罪」にあたるとともに、
「信用毀損罪」にもあたると判断を頂き、
今後の対応をお任せすることに
なりました。

 

【SNS発信による誹謗中傷行為】

こちらの件も、やはり、
2018年10月より始まりました。
前回の2019年2月の記事で、
「既に5ヵ月に及ぶ期間、それが続き」
となっていましたが、
今の時点でも連日続いています。
その為、現在、その行為は、
なんと、15ヶ月に及んでいます。

勿論、その間、
その犯罪加害者とは一切接触はありません。

ひたすら、
当店の誹謗中傷のSNS発信が
一方的に繰り返されています。

その常人では考えられない
常軌を逸した行為は、
止まることを知りません。

 

 

これらの当店が受けている犯罪に関しては、
今後は警察刑事課と弁護士に
対応をお任せすることに致しました。

全国のイベント主催者様たちを巻き込む、
こんなにも大きな刑事事件に、
当店が巻き込まれていたとは、
当初の時点では
全然気づけていませんでした。

各主催者様に置かれましたは、
この度の件で、
多大なご協力ご助力を頂き、
感謝の言葉もありません。
誠にありがとうございます。

そして、当店も、この度、
いろいろな経験をさせて頂きました。

色々とお話をさせて頂くうえで、
「雨降って土固まる」の言葉の様に、
主催者様との信用信頼関係を
今まで以上に強固に
出来た部分もありました。

感謝の心を忘れず、
初心に戻るとともに、
これまで以上に活動に励んで参ります。

今後とも、
「にゃんとにゃくKitchen」を
よろしくお願い致します。

 

 

最後に、
加害者本人に言わせて頂きます。

貴方が、この15ヶ月の間、
加害行為を繰り返していることは、
ただただ残念に思っています。

貴方が病を患っていることには、
確かに同情は禁じ得ません。

そして、
貴方がそうと診断されている
「境界性パーソナリティ障害」は、
貴方が考えている様な
生易しいものではありません。

出来ることなら、
きちんと治療を貫徹して貰いたい。

貴方が、今までどれだけ、
周囲の人たちを傷つけてきたか。

出展したイベントの主催者様を罵り、
周りの出展者のことを罵倒し貶める。
関わってきたお客様に対して、
ひたすら悪態をつく。

SNSで、そのことを発信し続ける。

そんなことをしていることに、
意味がないと気づくべきです。

貴方の前に、
次から次へと
モンスターが現れて、
次から次へと
考えられない様な人が
現れるのではないのです。

貴方自身が、
貴方が言うところの
「モンスター」に
なっているのです。

今一度、
自身の言動を客観視し、
そして、
自身の病気と向き合って欲しい。
それを、強く強く願っています。

貴方が自分と向き合い、
きちんと病気の完治を目指し、
その上で、
今まで貴方が一方的に傷つけ、
その上でさらに攻撃を
し続けてきた全ての人達に、
謝罪の気持ちを持てた時には、
その言葉を受け付ける窓口だけは
開けておきます。

どれほどの時間が経とうと、
そんな日が来ることを願っています。

 

 

長文、ご熟読していただき、
ありがとうございました。

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